レコルトのカプセルカッター ボンヌrcp-3とrcp-7の違いをご紹介します。
rcp-3とrcp-7の主な違いは、4つです。
- コードレスかどうか
- カップの素材
- おろしプレートの種類
- カラー展開や重さ
パッと見たときの外観や大きさは同じなのですが、新型のrcp-7の方が使いやすさがパワーアップしています。
どっちがいいか迷ったら、
- 使い勝手の良さを重視する人は、新型のrcp-7
- できるだけ安い方が良い人は、旧型のrcp-3
を選ぶといいですよ。
本文では、どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。
▼【2024年モデル】コードレスで使い勝手バツグン!ガラス容器でニオイうつりの心配がないrcp-7はこちら
▼【コードあり】みじん切りが秒で完了!1台7役の万能プロセッサーrcp-3はこちら
>>【コードレスモデル】rcp-7の口コミ評判や離乳食作りについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
rcp-3とrcp-7の違いを比較
レコルトのカプセルカッター ボンヌrcp-3とrcp-7の違いは、次の4つです。
- コードレスかどうか
- カップの素材
- おろしプレートの種類
- カラー展開やサイズ、重さ
一つずつ具体的に見ていきますね。
rcp-7はコードレスで使い勝手がいい
rcp-7の最大の特徴は、なんといってもコードレス設計です。
コンセントがない場所でも大丈夫!キッチンはもちろん、キャンプやアウトドアでも活躍してくれます。
赤ちゃんの昼寝中に離乳食づくりで使いたい人は、赤ちゃんの寝室から遠い部屋に移動して使うこともできますよ。
どこでも使えるのがrcp-7の強みですね!
rcp-3はコードが必要なので、使える場所が少し制限されるかもしれません。
もっと自由に料理を楽しみたい方には、rcp-7がおすすめですよ。
rcp-7はガラス製のカップで食材の色やにおいが移りにくい
rcp-7のガラス製カップは、食材のにおいや色が残りにくいのが特長です。
ステンレスやプラスチックと比べて、食材の色移りやにおい移りがほとんどありません。
rcp-3もニオイ移りがしにくいトライタン製で軽いですが、長く使っているとにおいが気になる方もいるかもしれませんね。
ニオイが残りやすいニンニクや生姜、色が移りやすい人参などを調理する機会が多い人は、rcp-7を選ぶと安心ですね。
rcp-7はおろしプレートの裏面に鬼おろしプレートが追加された
rcp-7には、通常のおろし機能に加えて「鬼おろしプレート」が追加されています。
ザクザクした粗めの仕上がりができるので、料理のバリエーションが広がりますね。
rcp-3には鬼おろしプレートがないですが、
- 刻む
- 混ぜる
- つぶす
- 練る
- 砕く
- おろす
- 泡立てる
の7役も担う万能フードプロセッサーです。
鬼おろしプレートにこだわらない人は、rcp-3でも十分満足することができますよ。
カラー展開や重さの違い
以下のようにカラー展開を縦軸にした比較表を作成しました!
カラー | RCP-3 | RCP-7 |
---|---|---|
カーマインレッド | カーマインレッド クリームホワイト グレイッシュピンク(限定) | クリームホワイト ナチュラルブラック |
サイズ | 約 幅12.8×奥行12.0×高さ23.0cm | 約 幅12.4×奥行11.7×高さ23.4cm |
重さ | 約1.5kg | 約1.1kg |
rcp-3とrcp-7では、カラー展開が違います。
▼rcp-7のカラー展開はこちら
▼rcp-3のカラー展開はこちら
ブラックがあるのはrcp-7です。
サイズ感や重さにも若干の違いはありますが、持ち上げて使うものではないのでそれほど違いは気にならないですよ。
細かい機能が気にならない方は、好きなカラーで選ぶのもいいですね。
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rcp-3とrcp-7の共通の機能や特徴
ここからは、rcp-3とrcp-7の共通の機能や特徴をご紹介します。
細かいところまでお手入れが簡単
rcp-3とrcp-7は、カップ内で全ての調理作業が完結します。
そのため、後の片付けの手間が驚くほどラクですよ♪
汚れも食器を洗うような感覚で簡単に落とせ、洗浄プロセスも驚くほどスムーズ。
従来の調理器具と比べて、洗い物の量を大幅に削減し、調理時間を短縮できるので、忙しい毎日を時短で過ごせる強力な助っ人となりますよ。
離乳食づくりが時短できる
レコルトのコードレス カプセルカッター ボンヌがあれば、離乳食もまとめて作れます。
ゆで野菜や蒸し野菜を使ったみじん切りやペースト作りも、ガラスカップ内で完了!
まな板を使わないからより衛生的で、小分けに冷凍するときもスムーズに作業することができますよ。
野菜たっぷりのポタージュも簡単なので、さまざまな食材を食べさせたい時にもぴったりですね。
大容量でたっぷり調理できる
rcp-3とrcp-7の容器は、500mlと大容量です。
フレッシュジュースも一度に2人分作ることができますよ。
大容量なのに、全体の大きさはキッチンで邪魔にならないコンパクトサイズ。
出しっぱなしにしておいてもインテリアになじみやすい、カラーとデザインが嬉しいですね。
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【コードあり】rcp-3がおすすめな人
- フードプロセッサーを初めて買う人
- コストを抑えたい人
- シンプルな機能で十分な人
はじめてのフードプロセッサー選びで悩んでいる方、特に「コストを抑えたい!」「難しい機能は要らない!」という方に、recolteのRCP-3がピッタリです。
初心者向けの親切な設計で、シンプルな機能ながら基本的な調理タスクを驚くほど簡単にこなします。
高価な多機能モデルに手を出すのに躊躇している方も、このモデルなら手軽に調理の幅を広げられます。
みじん切りやペースト作りなど、日常的な調理をサポートしながら、低価格設定が最大の魅力。
これから料理の効率化を考えている方に、コスパ最高の一台をお勧めします。
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rcp-7がおすすめな人
- さまざまな場所で使えるコードレスタイプを探している人
- 鬼おろしプレートが欲しい人
- ガラスの容器がいい人
rcp-7は、いろんな場所で手軽に使えるコードレスタイプを探している方、キッチンでの調理をスムーズにする鬼おろしプレートが欲しい方、そして見た目も美しいガラス容器をこだわる方におすすめです。
持ち運びが簡単で、多機能な設計により、自宅はもちろん、アウトドアやオフィスでも使える万能な製品。
離乳食づくりでも役立つアイテムですよ。
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rcp-3とrcp-7の違い比較まとめ
rcp-3とrcp-7の違いを比較しました。
rcp-3とrcp-7の違いは、次の4つです。
- コードレスかどうか
- カップの素材
- おろしプレートの種類
- カラー展開やサイズ、重さ
どちらにするか悩んだら、お値段で選ぶなら旧型のrcp-3がおすすめです。
コードレスで自由に持ち運びたいなら、新型のrcp-7がおすすめです。
rcp-3のカラーには2024年秋冬限定カラーにピンクが登場しているので、お好みのカラーで選ぶのもいいですね。
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